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夏風車 -Natsu Kazaguruma-

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V5.5

[Verse 1] 朝焼け あぜ道 草の匂いが 胸をゆする 古い下駄のまま おまえの名を 呼んでいた かざぐるま きしんで 田んぼの水が きらり揺れる おさげの背中を 夕焼けが 染めていった [Pre-Chorus] 太鼓が 近づく 足が 勝手に 跳ねていく 遠くの山まで 音が 届くほど [Chorus] さあ 走れ 走れ かざぐるまが鳴る さあ こえて ゆけよ 夏をつかめ おまえと 笑えば 夜も 朝になる さあ 走れ 走れ かざぐるまが鳴る [Verse 2] 縁日の赤い灯 指先まで 熱く染める 焼きとうもろこし 笑うたびに 香りが立つ 浴衣のすそが 土のうえを さらり走る 笛のひとこえで 昔の景色に 戻ってく [Pre-Chorus] 太鼓が 高なる 肩が 自然に ほどけてく 泥だらけでも 今日は かまわない [Chorus] さあ 走れ 走れ かざぐるまが鳴る さあ こえて ゆけよ 夏をつかめ おまえと 笑えば 夜も 朝になる さあ 走れ 走れ かざぐるまが鳴る [Bridge] 川面に うつった ふたつの影が ほどけない ここまで来た道を もう 迷わず 進めるさ 夕立ちの後で 眠ってた夢が 起きてくる 何度でも 何度でも この手で つかまえる [Final Chorus] さあ 走れ 走れ かざぐるまが鳴る さあ こえて ゆけよ 夏をつかめ おまえと 笑えば 夜も 朝になる さあ 走れ 走れ かざぐるまが鳴る さあ 走れ 走れ 夏がまた来る