
[Verse 1] 弦が少しだけ ずれている それでも今夜は それでいい 土の匂いの風が吹く 川の向こうで 鳥が鳴く 指先が痛い でも離さない 古い椅子が きしむたび あの日の名前を 思い出す 胸の奥まで しみてくる [Pre-Chorus] ああ まだ終わらない この声がある ああ まだ歩ける 泥の道でも [Chorus] ずれた弦で うたう ずれた弦で うたう 泣きたい夜も ここで ずれた弦で うたう (うたう) [Verse 2] 朝のパンも ない日がある ポケットには 風だけだ それでも空は まぶしすぎて 目を細めれば 見えてくる 水の冷たさ かかとに残る 帰れぬ場所が 増えていく だけどこの手は 覚えてる 一人の夜を 生きる音 [Pre-Chorus] ああ まだ終わらない この声がある ああ まだ歩ける 泥の道でも [Chorus] ずれた弦で うたう ずれた弦で うたう 泣きたい夜も ここで ずれた弦で うたう (うたう) [Bridge] もしも明日が 来なくても この指は今日を たしかに引く ひび割れた木に 触れながら 名前のない痛みを 抱いてゆく [Chorus] ずれた弦で うたう ずれた弦で うたう 泣きたい夜も ここで ずれた弦で うたう (うたう)

