
透明に溺れる [ Cherophobia ]
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V5.5
[Verse 1] 朝が来るたび息を止めて 今日もちゃんと人になって 何もないよって笑うたびに どこか少し削れてく 優しい声も届かなくて 好きなものさえ遠くなって 壊れたわけじゃないはずなのに ずっと何かが痛いんだ [Pre Chorus] 泣く理由なんて持ってなくて 弱音すらも許されない 頭の中で鳴り続ける 吐き気という警告 [Chorus] 解放してよ この透明な檻から 誰も鍵なんて掛けてないのに どうして出れないの 叫ぶほどの力もなく 眠るほど安心もなく ただ今日を終わらせるためだけに 息をしてる ⸻ [Verse 2] 大丈夫だって口にしたら 本当にそうなる気したから だけど鏡の向こう側で 知らない誰かが笑ってる 未来の話は眩しすぎて 過去の話は重すぎて 思考だけがやけに静かで もがく音だけ聞こえるんだ [Pre Chorus] 助けてなんて言えなくて 平気な顔だけ上手くなる 切り傷だけが増えながら 今日も歩いてる [Chorus] 解放してよ この終わらない夜から 悪いのは自分だと責め続けて こんなに苦しいの 涙になる手前だけを 何度も飲み込んできた いつかそらを飛べる日が来るなら 連れて行って ⸻ [Outro] 消えたいわけじゃない ただ少しだけ 笑っていたい

