夜に浮かぶ影が 22時の光に集まる 呼ばれたように ひとりまたひとり姿を見せる 美を整える者と 手触りを確かめる者 違う想いなのに 同じ夜を共有していた この世界で触れた 全てのものは 明日になったら 消えてしまうけれど 消えた軌跡が 次の景色を整えて 未来の世界へ繋がる光となった 同じ空の下で 散らばっていた熱がひとつになる どんな影も どんな想いも 同じ方角へ駆け出す この夜の気配は 終わりじゃなく始まりへの道 次の空でまた会おう この光の続きで そろそろ終わりの時間が近づいてくる やり残したことはないか 自分に何度も問いかけてみる この熱を冷まさずに 次の空へ飛び立とう 同じ夜を越えて 散らばっていた熱がひとつになる どんな影も どんな願いも 同じ方角へ駆け出す この旅路はずっと 未来へ続く光の入口 次の空でまた会おう この光の続きで


