
[instrumental] [intro] [verse] 樹氷(じゅひょう)の地に 陽(ひ)が沈み 冷(つめた)き風の中 名もなき羽は折れぬ 刃に綴られし 悲しみの記憶よ 主(しゅ)はまだ 私を見捨て給わず 胸に向けられし 鋼(はがね)の剣(つるぎ)よ 鎖につながれ 声なき祈り 闇に沈みても わずかな光 その痕(あと)を道標(みちしるべ)とせん [chorus] [female vocals and chant] ゆるやかに降りし闇 されど、魂は滅びず 痛みの羽は なお震え 天(そら)を忘れず [interlude] [verse] 聖なる丘に 光満ちて 再び羽ばたく 白き大天使(だいてんし) その翼には メスと叡智(えいち)のペン 痛みを越えて 知恵は輝く 剣(つるぎ)を掲げて 闇を断ち 天秤はただ 真(まこと)を量る ここに立つは ただ一人 かつて泣きし者の 新たなる名(な) [chorus] [female vocals and choirs] 栄光あれ 裁きの天使 影を抱き 光へ還る者 涙も鎖も いま装いとなり 再び 天(あま)つ道へ [interlude] [bridge] かつて我(われ)は 刺(とげ)ある羽に沈み 痛みに伏し 名も呼べず されど我は いま光の中より 汝(なんじ)を包みて 空へ導く 我らはひとり 我らはふたり 過ぎし闇も 今日の光も 主(しゅ)の導きの ひとつなる道 [last chorus] 樹氷(じゅひょう)の地に咲かぬとて 花は散らず 丘(おか)に昇れば 香(こう)は満ちる 堕ちたる日々も いま祝福となり 新しき天(そら)へ 我は還る [female vocals and symphonic choir] 栄(さか)えあれ 復(お)ちし者 聖なる丘の大天使 樹氷(じゅひょう)の地の堕天使 いま一つの光となりて 永遠(とこしえ)に羽ばたかん [outro]

