
(Verse 1) 色を失くしたアスファルト 途切れた誰かの笑い声 ガラス越しの虚無(からっぽ)な空に ただ呼吸(いき)をひそめてた 無力だと、世界は告げる (Verse 2) 爪を立てた掌(てのひら)が痛い こんな結末は認めない 形のない絶望ならば この声で壊してみせる 今すぐに、叫びたいのに (Pre-Chorus) 震えるキミの肩 見つめるキミの瞳(め) 言葉じゃなくても伝わる衝動 響かせ合うのが、答え(アンサー) (Chorus) 放て、絶響(ぜっきょう)のプレリュード! 闇を切り裂くアリア 交わるはずない二つの旋律(メロディ)が 奇跡を紡いでゆく 激情のギター! 慟哭のピアノ! 境界線の上で咲き誇れ 冷たい霧の果てに 灼きつくような夜明けがあると信じて (Bridge) 独りで凍えていた心に 触れたキミの熱(ねつ)が 弱さも受け止めてくれたから もっと、もっと強くなれる さあ、顔を上げて 歌おう…! 恐れるものは何もない! (Chorus) 届け、絶響(ぜっきょう)のプレリュード! 世界を揺さぶるカルメン 相反(くいちが)うままの二人の魂が 光を呼び覚ます 情熱のギター! 宿命のピアノ! 運命線の先で歌い鳴らせ この声が届くなら もう何も、何も怖くはない! (Outro) 霧が、晴れていく… 夕陽が射す、放課後の教室… 見慣れたはずの景色が、なぜか… 眩しくて。

