
もやもやする、惑星のひかり 夏の隙間から来る、爆弾かたつむり すべての楽しかった物事から、僕は目をつむり 明日のない日々に、イタリアンの夢を待つ 夢はまぼろしのままがかわいい子猫だ 子猫のママはさわがしい子を産んで 時の流れを否定する それはただ、流転するからだ こんなに頭がむしゃくしゃして 消えたくなるような夏の昼間には 君を誘っていきたいな この部屋の、外のどこかの、とても自分が偉くなったような気になれる場所へ そこで一緒に食べたい、ボスカルゴ からだはやがて、ひかりとなり 判読可能な書物の、誰かが挟んだしおり めくるカレンダーには、夏の影が踊り どこにも行けないくせに、ふんぞり返ったかたつむりは来る!

