[Intro] [Verse 1] むかし君がくれたジャケットに 古い鍵が隠れてたの見つけたよ 長いこと縫い目の奥に眠ってて いつの間に紛れ込んでたのか… すり減って くすんだレリーフ 使い古して 歯だって欠けてる そんな――意味もない鍵だけど [Pre-Chorus] それはアノ日々へ戻る扉なのか それとも置き忘れた箱のかな? [Chorus] んん意地悪な謎かけみたいだね はぐらかされた預言めいていて 残されたのは語れない想いだけ 一体何から探せばいいんだろ? [Verse 2] ありふれた歌を 口ずさむだけ 不思議と笑みが零れたアノ頃の ままならば…迷い込んだ小鳥に 今も幸せを感じていれたろうか あれから窓も 固く閉じたまま 静けさだけが部屋を浸してる… 残すなら苦笑いくらいがいい? [Interlude] [Bridge] もしかしたら… 何も開かないかも しれないし もしかしたら… 今さら傷つくだけ なのかもね それでも鍵の行方を知れたなら あさ明けみたいに光が差してく ――そんな気がするんだ [Outro] キヌが風に靡くように きっと なにかが ゆっくり開いていく ――そんな… [End]


