[Verse 1] あの日と同じ マグカップ 風が鳴いてる 寒い夜 明かりを落とす 夜の部屋 ゆっくり刻む 解けた時間 [Pre-Chorus] 街で見かけた ハニーカステラ 君が買ってきた あの店 私はいつも ミルクティー 君は濃いめの カプチーノ [Chorus] ふいに浮かんだ 冬の夜の 風の音色と 君の顔 半分こした あのカステラ 笑い合ってた この窓辺 思い出しちゃうな [Verse 2] 窓に滲んだ 街の灯り 風は今夜も 鳴いている コートを脱いで 息をつく いつも同じ このリズム [Pre-Chorus 2] 甘いザラメの 舌触り 黄色いスポンジ 溶けていく 私は今も ミルクティー 君のカップは 空のまま [Chorus] 思い出したよ この香りで 風の強さも 君の癖も そっと剥がした 薄い紙 フォークでこする あの笑顔 今 どうしてるの [Bridge ] 季節が 巡るたび 上書きされてく 記憶の欠片 君の笑顔は まだ 残ってるみたい [Last Chorus] 忘れていた あの頃の 半分こした カステラと 甘い香りは 同じでも 冷めてしまった ミルクティー もう 昔のことだね [Outro] 窓辺に残る 白いマグカップ 風が鳴いている 寒い夜