
サテライト・サテライト(satellite-satellite)
要はタイミングなんだよ 僕ら、当たり前にそばにいて 何も今まで意識したこと 何一つ無かったのにね ふとね、振り返ればそこに 君がいたっていうことなんだ 気付きゃ同じ歩幅だったって まるで運命みたいだね 惑星の軌道上のように 何度も僕らは近付いてはすれ違い 追いかけても重なり合わないと ずっと思ってたんだけどな 今から 今すぐに 逢いに行く 気持ちに整理がね、ついたから 重力気にせずに浮ついた気持ちが 加速して早口になる 今から 今だから 逢いに行く 言葉を選んではいられない 掴んで離さない衛星のように 僕らはこの世界を駆けてくんだ 君は泣きじゃくってたよね 僕は何も出来はしないけど 君のそばに寄り添うことはね なんとか出来そうなんだよ 僕ね、君が傷つくのが まるで 自分のようにしんどくて 気付きゃ君のこと考えてた まるで引力みたいだな 衝突しそうなこともある それでも僕らは折り合いつけ躱してく ぶつかっても 仕方がないこと きっと 分かってたんだろうな 今でも 今からで 間に合うか? 気持ちの燃料は十分だ 君まであと少し 重力に引かれてこの足が早足になる 今から 今だから 逢いたいよ 知ってる? 土星にはお互い近づくと離れる 衛星がふたつあるという 想いがあるのに怖くて 近づけない僕らみたいだ それでも現状維持は嫌なんだ 今から この軌道から 外れていくんだ 今から 今すぐに 逢いに行く 気持ちに整理がね、ついたから 重力気にせずに浮ついた気持ちが 加速して早口になる 今から 今だから 逢いに行く 言葉を選んではいられない 掴んで離さない衛星のように 僕らはこの世界を駆けてくんだ

