完璧を追い求めて 誰もが急いでる だけど立ち止まるたび 見える景色がある 泥だらけの靴と 色褪せた地図を頼りに 次の行き先を探す日々 間違ったメロディでも 君の耳に届くなら 誰かの正解よりも 確かな意味をきっと持ってる 光と影を行き来しながら 揺れ続けている僕ら 未完成のままでも 生きてることを歌える 正しさに縛られて 心を置き去りにして それでも僕らは 今を選び続けている 足りないものを数えるより 手の中にあるものを どうかなくさないでいて 不恰好な夢でいい 君となら描けるから 正解のない足跡を 一歩ずつ残していこう 泣き出しそうな空の下でも まだ歩いている僕ら 未完成のままでも 世界は美しく見えた 迷ったことも躓いたことも 全部が明日へと繋がっていく 不揃いの僕らだから 見える景色があるんだ 完璧よりも不器用なままで 繋がっていける未来がある 迷いながら進む日々も 胸を張って誇れるように 未完成のままでも 君と笑っていたい 未完成のメロディを口ずさみながら…