街は、まるで 夢の劇場 まばゆい光が降り注ぐ 足早に過ぎる 誰もかれも、幸せを 抱いてる みたいで ​ 冷たい風が 頬をなでて 心に鍵をかけたまま ショーウィンドウに 映る私は、一人きり 立ち尽くす 影 ​ ああ、イルミネーションが 滲んでく 瞳の奥でキラキラと 切なくて、悲しい夜に あなたの笑顔が 焼き付いてる ねえ、私にも、この先に 小さな光が、見えるかな 冬空の向こう 希望を捜して そっと、ため息が 白く 消えた.... ​ 初めて、 二人で見た星空 可愛のない会話と笑い声 ポケットの中、 つないだ手の 温もりだけが 嘘じゃない ​ 楽しかった 日々の残像が 優しいトゲのように 刺さる、、 でも時間は 容赦なく進む 今...今を生きなきゃ いけない から ​ ああ、イルミネーションが 滲んでく 瞳の奥でキラキラと 切なくて悲しい夜に あなたの笑顔が 焼き付いてる ねえ、私にも、この先に 小さな光が見えるかな 冬空の向こう 希望を捜して そっと、ため息が 白く 消えた.... ​ 立ち止まっても 変わらないこと 分かってるけど もう少しだけ 思い出という 名の重さに 抱きしめられて 眠 り た い ​ ああ、イルミネーションよ 照らしてよ 凍えるほどの、この胸を それでも私は生きていく 夜明けは必ず やってくるから 空を見上げて 涙を拭って あなたのいない 明日へと そっと、一歩を 踏み 出すんだ ​ いつか、この痛みも 強さに変わると信じて 冬空の向こう ただ、前へ