[第1節] 夕方の海で 風が揺れて 波のすき間に 君を探していた 砂浜に残る ふたつの足跡 消えてしまうのが 少し怖かった 指先がそっと 触れた季節は 今も心に 虹を残してる [プレコーラス] 青に染まった 空の下で 言えない言葉が 胸を締めつけた 溶ける陽ざしが 君を照らして それだけで 僕は動けなかった [合唱] 君と海の空 まだ消えないで 君と海の空 心を照らすよ 波がさらっても 消えない思い出 あの日の笑顔が 今も光る [間奏] (ビットクラッシュ・エレキギター、逆再生ピアノ、テープノイズ・パーカッション) [第2節] ラムネの味が 風に溶けて 少しさみしい 夜が始まる 花火のあとに 黒くなる空 「また会えるかな」と ひとりつぶやいた 君の横顔が 揺れる光で 切ないほどに きれいだった [プレコーラス] 夜風がそっと 髪を揺らし 言えなかったことが 胸に残る 遠く離れて 消えても君は 夏のしおりの 一ページにいる [合唱] 君と海の空 まだ消えないで 君と海の空 やさしく照らす 波がさらっても 消えない思い出 あの日の笑顔が 今も光る [間奏] (ビットクラッシュ・エレキギター、逆再生ピアノ、テープノイズ・パーカッション) [ブリッジ] もしもあの日に 戻れるなら ただ「好きだよ」と 言えるはず 輝く波の 底に残る 小さな願いが 今も揺れてる [最後の合唱] 君と海の空 ずっと消えないで 君と海の空 胸を照らすよ 涙のかわりに 笑う君へ 届けるように 歌にしたよ 君と海の空 ずっと残る 君の名前を 風が運ぶ [アウトロ] (ビットクラッシュ・エレキギター、逆再生ピアノ、テープノイズ・パーカッション)