見渡せば 誰もいない まるで夢の中みたいで 手を伸ばしても すり抜けるのは 確かじゃない この空気 声を出せば 響くようで 誰かの声に かき消される 「ここにいるよ」って叫んだのに Still no answer, still no light 深呼吸しても 埋まらない この胸の穴が 現実を疑う Is this the real world, or just a nearly world? 「本物」なんて 誰が決めたの 何も信じられなくても この声だけは 今ここにある 鼓動を叩け、世界に向けて I sing, I burn, in this nearly world 触れたと思った あなたの影 ふいに消えて また独り あのとき確かに 笑ってたのに 記憶さえも ねじれていく 時計の針が 逆を向いて 昨日より今日が 遠く感じる わたしの歩幅は 合ってるの? Time slips by, but I stay still 曖昧なまま 手を伸ばした 名前のない夜を 泳ぎながら Is this the real world, or just a nearly world? 境界線は もう見えない 信じた痛みさえ 確かなら この声をまた 灯してみせる 誰かじゃなく わたし自身に I sing, I fight, in this nearly world 重ねた silence の奥に わずかに残る熱を感じて たとえ歪んだ景色でも この鼓動は 真実を Is this the real world, or just a nearly world? 答えはいらない でも進むよ 誰も知らないこの場所でも わたしがここで 歌う限り きっとそれが “存在”の証 I shine, I live, in this nearly world