【Intro voice】 錆びたファンファーレ 夜をひらく 階段の奥で 鼓動が跳ねる 紙みたいなビートが裂けて ほこりの鏡に 空が落ちる 【Verse 1】 見上げたはずの星たちが なぜか足元から昇っていく 逆さまの空 逆さまの街 願いだけが 向きを忘れた おもちゃの楽隊が眠れずに 割れた子守歌を鳴らしてる 誰にも言えない祈りほど 熱を持って 夜を焦がす 【Pre-Chorus】 きらり きらり 降るんじゃなくて のぼる のぼる 壊れながら 【Chorus】 逆さまの流星群 僕らの影を追い越して 願いごとが間に合わなくても 光だけは走っていく 逆さまの流星群 落ちるほど空へ向かって 砕けた夢の破片で 明日の輪郭を照らして 【Verse 2】 遠い列車のリズムが来る 水の底から拍手が鳴る 甘いエコーのギターだけが 名前のない君を呼んでいる 掴めなかった星の尾が 指の隙間で銀に溶けた でもその火傷のあとだけが 僕をまだ ここに戻す 【Bridge】 逆さまの祭りで踊ろう 月に焼けた声で歌おう 叶うためじゃない願いなら 燃えるために生まれたのかも キャンドルみたいな静電気 歪んだ合唱 割れる空 夢の断片が跳ねている まだ終わらない まだ終われない 【Final Chorus】 逆さまの流星群 夜の底から舞い上がれ 泣きたいくらい眩しいなら それはまだ希望だ 逆さまの流星群 消えるほど強く光れ 最後の一秒だけでいい 世界を少し変えて 【Outro】 錆びたファンファーレ 眠りにつく 鏡の奥で 朝が揺れる 星はもう見えないのに 胸の中だけ まだ降り上がっている