[Intro] 声が生まれる前の 白い光の中で まだ名前を持たない夢が 手探りで揺れていた [Verse 1] 線は動き 移ろいを覚え 誰かの明日を 代わりに見てきた 叫びは短く 祈りは長く 何度も壊れて そのたび 優しくなった [Chorus] 勇気と別れを 同じメロディに包み 勝利と喪失を 同じ夜に残した 君が眠る間 誰かは世界を救い 君が泣く理由を 代わりに見つけていた 説明できないものほど 深く胸に沈み 何気ない言葉が 生きる理由になる [Verse 2] 時代は速く 映像は変遷る それでも残った 震えだけが本物だった 始まりの歌は 終わりで輝き 終わりの歌は 人生に続いていく [Pre-Chorus] 忘れたはずの感情が ふいに再生される それが物語だったことを 人はあとから知る [Chorus] 触れた手の温度を 同じメロディに包み 言えなかった言葉を 同じ夜に残した 誰かの孤独が 誰かの希望になり 架空の世界が 現実を抱きしめる 説明できないものほど 深く胸に沈み 何気ない言葉が 生きる理由になる [Outro] 線と声が重なって 誰かの夜を越えた 終わるたびに始まり 心が動いた そのたびに