
結城カナエのプレイリストはこちら https://suno.com/playlist/04af18ae-69de-4ba3-948b-c60043360fa8 [Intro] [grand piano] [soft strings] 暮れ残る空に ひとつ 花が揺れた あなたのいない夏が 静かに始まる [Verse 1] 窓辺のグラス 溶けてゆく氷 話し途中の言葉だけ まだ部屋に残ってる 帰る場所はあるけれど 待つ人はもういない そんな強がり覚えたのは いつの季節だったでしょう [Pre-Chorus] 遠い街の灯りに あの日が滲んでゆく 忘れたはずの横顔が 今も鮮やかなまま [Chorus] 夏宵花ひとり見上げ あなたの影を探してる 咲いては散ると知りながら まだこの夏を手放せない 夏宵花風に揺れて 言えなかったこと連れてゆく 誰かの隣で咲くよりも 今夜はひとりで見ていたい [Instrumental] [Verse 2] 祭りのあとの石畳 濡れた光を踏みながら 遠くで響く笑い声に 少しだけ足を止めた もしもあの日へ戻れても 同じ別れを選ぶでしょう それでも胸の片隅に 消えない色が残ってる [Pre-Chorus] 短い夏の夢は 忘れたふりをしても 花びらに触れるたび また名前を呼びそうで [Chorus] 夏宵花ひとり見上げ あなたの声を探してる 忘れることが優しさなら 私はまだ優しくなれない 夏宵花夜を染めて 戻らない日々を照らしてる 笑って終わらせた恋ほど 静かな傷を残すから [Bridge] 愛したことを悔やまずに 失くしたことも抱きしめて ひとりで歩くその先に 新しい朝があるのなら [Final Chorus] 夏宵花ひとり見上げ あなたの影を見送るの 咲いては散るその姿に あの日の私を重ねながら 夏宵花風に揺れて 言えなかったこと連れてゆけ 短い夏が終わる頃 あなたの名前も遠くなる [Outro] 暮れ残る空に ひとつ 花が揺れた あなたのいない夏を 私は生きてゆく


