
Lyric : TSUNEKA 深夜2時の秒針が いつもよりぐずぐずで 目の前の選択肢が いつもよりぼやけていて 全て知ったかのような 視線の爪が黒板を引っ掻いて 言葉を噛み殺すたびに 耳の奥で何かが軋む 咲き乱れた その幻想 勝手に種をまかないで 君のヒビに咲いた花 そこでは萎れてしまいそう 酩酊した感情を、噛む。 深夜2時の水滴が ゆっくり波紋を描いて わたしの未来と意思は いつもより明白で 全て見通したかのような 言葉のナイフがガラスを擦っていて 心を押しひしぐたびに 肺の奥で何かがうねる 狂い咲いた その戯言 勝手に水をやらないで わたしの日々を模した花 そこでは朽ちてしまいそう 酩酊した感傷を、噛む。 逃げ場所を探して 咲かせた理想像 ぬるい湿度で 腐食していく 咲きにごる その感情 勝手に日向に置かないで 君の痛みに似せた花 わたしの名前で呼ばないで 酩酊した干渉を、噛む。

