
風を見ている
Slow-bloom shoegaze wall with layered distortion, hazy synth pad, and roomy drums; bass moves lazily under the chords, Female vocals stay pale and almost monotone, buried just under the guitars, Chorus opens with wider reverb and distant backing hums, like wind across open fields, then sinks back into a soft, humming coda
V5.5
[Verse 1] まぶたのうらに 草の波がゆれる ほどけた靴ひも そのままで歩く さびた標識 読めないまま放って 折れたアンテナ 雲ばかり見てた [Chorus] 古い鉄塔 空をさす線 さわることは きっとできない 名前もない 風だけが ここを抜けてゆく きみの声も 届かないまま 金網ごし 光がにじむ 立ち止まって 息をひとつ 風を見ている [Verse 2] ポケットの中 使わない切符 書きかけの文字 にじんで読めない 遠くの街が かすんでゆく午後 立ち尽くす影 背のびして揺れる [Chorus] 古い鉄塔 空をさす線 さわることは きっとできない 名前もない 風だけが ここを抜けてゆく きみの声も 届かないまま 金網ごし 光がにじむ 立ち止まって 息をひとつ 風を見ている

