
[Intro - piano starts immediately] ねえ それが正解なの? きれいな顔して また僕を閉じ込めるの? [Verse 1] 白いノートに 並べた言葉 誰かの声で 満たされていた 「こうあるべき」と 笑うたびに 胸の奥だけ 少し冷えた かわいいふりで 飲み込んだ毒 やさしいふりで 隠したノイズ 普通の形に 折られるたび 僕の輪郭が 夜に滲む 間違いなんて 怖くない 怖いのは 自分を消すこと 綺麗な檻に 名前をつけて 安心なんて 呼ばないで [Pre-Chorus] ほら 紫の夜が まぶたの裏で ほどけてく 泣きたいくせに 笑うなら その笑顔ごと 奪ってあげる 正しさよりも 震える本音を 僕は選ぶよ 少しだけ 狂ってても [Chorus] きれいな呪いを ほどいて その正解ごと 壊して かわいいだけじゃ 終われない 甘い毒で 目を覚まして ねえ バレてるよ 君のほんとは ねえ 隠しても 声が揺れてる 間違いのまま 踊れ 痛みのまま 光れ 僕は僕を 消さない 紫の夜で 咲いてやる [Verse 2] 丸い言葉で 撫でないで 優しいふりして 削らないで 「みんな同じ」が 救いなら 僕は迷子で かまわない 鏡の中の 知らない僕が 少し笑って 舌を出した 正解なんて 飾りでしょ? 本音のほうが ずっと綺麗 嫌われるのが 怖いから 好かれる顔を 覚えすぎた だけど今夜は もうやめる かわいいだけの 人形じゃない [Pre-Chorus 2] ほら 鼓動が少し テンポを上げて 走り出す 震える指で 選んだなら それはもう 祈りじゃなくて意志 壊れそうでも 歪んでいても 僕のままで 息をしていたい [Chorus 2] きれいな呪いを ほどいて その常識ごと 燃やして 正しいふりじゃ 届かない 甘い毒で 自由になれ ねえ 見えてるよ 君の涙も ねえ 聞こえてる 声にならない声 間違いのまま 進め 痛みのまま 歌え 僕は僕を 渡さない 紫の夜で 咲いてやる [Bridge - half tempo] don’t call me pretty don’t call me right I’m not your angel lost in the light 甘くて 危うくて それでも 僕は僕だ ねえ 正解の顔で 近づかないで その優しさが いちばん痛いの 飾られた未来より 汚れた本音がいい 君が隠した傷ごと こっちへおいで [Double Speed Build] tick-tack 夜が鳴る click-clack 鍵が飛ぶ 心拍数が コードになる さあ 檻の外へ かわいい声が 割れていく 紫の火が 増えていく それでいい それがいい それこそが 僕の証明 [Final Chorus - lifted key] きれいな呪いを ほどいて その正解ごと 壊して かわいいだけじゃ 終われない 甘い毒で 目を覚まして ねえ バレてるよ 君のほんとは ねえ 隠しても 光が漏れてる 間違いのまま 踊れ 痛みのまま 光れ 僕は僕を 消さない 紫の夜で 咲いてやる きれいな呪いを ほどいて 僕らの名前を 取り戻せ 正解じゃなくていい 普通じゃなくていい 甘い毒でも この声なら 自由になれる [Outro] ねえ まだ 見てるの? じゃあ 一緒に壊れよ 紫の夜で 咲いてやる


