[Verse 1] 君はすぐ 結論を出したがる 私はまず 気持ちを並べてく 同じ映画 エンドロールのあと 違う感想 だけどどこか重なる 君は地図を 頭の中に広げて 「右へ曲がるだけ」って笑う 私は景色 カフェの匂いで覚えてる 寄り道ばかり でもそれが楽しい [Pre-Chorus] 噛み合わないままの会話 すれ違って 黙り込む夜 だけど胸の奥で なにかが やわらかくほどけてく [Chorus] 違うから 君の声が届く 考え方 感じ方 反対でも 見えなかった景色が 今ひらいてく 「わからない」が「知りたい」に変わる ぶつかり合う 心と心が すこしずつ 形を変えてく 同じじゃなくていい 違うから あなたを好きになれたんだ (ah…) [Verse 2] 君は悩み 解決策を探すけど 私はただ 隣にいてほしくて 「どうすればいい?」って聞く声に 「聞いてくれるだけでいいのに」って思う 君は未来を 数字できっちり並べて 「計画立てよう」って真顔で言う 私は今日の 空模様に左右されて 予定変えて アイスを分け合う [Pre-Chorus] かみ合わない足音でも 同じ駅へ 向かってるみたい 歩幅が違うから 手を伸ばして つながる指先 [Chorus] 違うから 君の涙が見える 強がりな 横顔が 少し揺れて 触れられない痛みも 想像してみる 「ひとりで平気」その裏側まで 噛み合わない 言葉のすき間で こぼれ落ちた 本音を拾うよ 同じじゃなくていい 違うから あなたを抱きしめたい (uh…) [Bridge] たとえば温度 君は熱めのコーヒー 私はぬるいミルクティー 混ざりきらない味が ちょうどよくて くせになる たとえば朝と夜 君は始まりの光 私は終わらない夢 交わる一瞬の 薄い青さを ふたりで 確かめてる [Chorus] 違うから 君の世界を知る ぶつかった 価値観が 虹になって ひとりきりじゃ選べない 色をくれるね 「わからない」を抱えたままでいい 重ねあった 欠けたところから やさしさが こぼれて満ちてく 同じじゃなくていい 違うから あなたと生きていたい (la la…) 違うから 届く声