
灯りを消した 高い窓の奥 見下ろす街は 眠ったふりをする 正しい形を 知ってしまった手は 何も掴まず 震えていた 願えば願うほど 世界は壊れそうで 祈りはまだ 名前を持てない We felt the truth, but had no words この夜 僕らは知ってしまった 空は誰の上にも同じだった 叫ばなかったことを 弱さと呼ぶには 近すぎて 立ち上がらなかったことを 罪と呼ぶには まだ早くて Still we knew — this was the night もう戻れない夜だった 石の床に 刻まれた距離 上と下を 分けた線の意味 踏み越えれば 何かが終わる 分かっていたから 動けなかった 正義はいつも 音を立てない 静かな顔で 胸を叩く It whispers louder than a scream この夜 僕らは気づいてしまった 色の違いは 影のせいだと 目を逸らしたことも 選択だったと 知りながら 何もしなかった手の重さが 眠りを拒んで 夜を伸ばす We stayed awake, afraid to choose 世界を見つめていた 剣を取る夢を見て 目覚めて それを恥じた 血を流さない理想が 一番 残酷だと知った Peace without truth is just delay この夜 僕らは分かっていた 朝が来れば 誰かが立つ それが自分じゃなくても 止められないと 分かっていた 守りたいものと 壊すしかないものが 同じ形をしていることを This silence was already a war 夜明けはまだ来ない でも 夜は終わらない これは始まりじゃない This is the night we knew


