
まだ投げたい
Piano Rock, Math Rock
Instrumentation: Grand piano (persistent motif as CANたま), Clean electric guitar with angular phrasing, Solid bass, Dynamic drums
Rhythm: Asymmetric meters reflecting instability and recovery
Mood: Painful, stubborn, quietly defiant, cathartic
Texture: Sparse piano in injury/recovery scenes, full ensemble blooms when CANたま asserts itself
Vocal: Youthful male vocal, restrained but unwavering
Production Notes: Piano represents CANたま—never disappears from the mix; final chorus opens dynamically
[INTRO] 倒れたままの 青い空 膝に走った 鈍い音 叫ぶ前に 分かった 大事な何かが 落ちたって [VERSE 1] 病室の天井は 白すぎて 時間の形が 崩れてく 包帯の中の 左膝 もう 前みたいじゃない [PRE-CHORUS] 「元に戻ります」と 言われても どこまでが 元なのかは 曖昧で 失ったものを 数えるほど 胸の奥が おもくなる [CHORUS] 切り取られても 残ってた 奥の奥の CAN魂が 「まだ投げる」と 静かに 僕に 命じてた 立てるかじゃない 走れるかでもない 投げたいかどうか それだけだった [VERSE 2] 曲げて 伸ばして また戻す 同じ動きの 繰り返し 汗と痛みの 間に 逃げ道は もうなかった [PRE-CHORUS 2] 膝は 嘘をつく 昨日できたことが 今日はできない それでも 心臓の下 CAN魂だけは 黙らない [CHORUS] 削れていく 毎日の中で 守り続けた 中心 壊れたままでも ここにあると 信じた 強くなくていい 綺麗じゃなくていい 潰れずに 残れば それで いい [BRIDGE] もう 昔のフォームじゃない それでも 腕は 振れる 大丈夫かどうかより 投げるかどうかだった [FINAL CHORUS] この一球に 辿り着いた 膝より 先に CAN魂が マウンドに 僕を 立たせた 歓声より 先に 確信が あった 「まだ 終わってない」 それは CAN魂の声 [OUTRO] ミットが 鳴る 膝は 少し笑う CAN魂は 確かに ここに あった

