
[Intro] [Verse 1] 綺麗な顔で頷いて 都合のいい時だけ笑う 誰かが積んだ積み木を 自分の城みたいに語る 失敗だけは遠ざけて 成功だけを抱き寄せる そんな器用な生き方 どうやって覚えたの? [Pre-Chorus] 苦労は嫌い 責任も嫌い だけど賞賛は欲しいんだね [Chorus] 咲かせた覚えもない花を 自分の庭みたいに語る 汗ひとつかいてないのに 一番甘い場所にいる 綺麗な指で摘み取って 残りは誰かに任せて 拍手の音が鳴り止めば もう次の蜜を探してる [Verse 2] 優しさだけを切り取って 都合よく使い分ける 「みんなのため」って言葉ほど 便利な道具はないらしい 壊れた船を降りる時は 誰より先に飛び降りて 新しい船を見つければ 最初からいた顔をする [Pre-Chorus] 嫌いと言えば嘘になる 少しだけ羨ましいから [Chorus] 育てた覚えもない夢を 自分のものみたいに歌う 傷ひとつ負ってないのに 物語の真ん中にいる 誰かの影を踏みながら 光だけを浴び続ける 名前を変えて繰り返す 見慣れたその生存術 [Bridge] 気付いてないの? それとも気付かないふり? 鏡の前ではいつだって 被害者の顔が上手いね だけど その笑顔も その涙も 全部ちゃんと計算済み? [Break] ねぇ 次は誰の隣に立つの? [Final Chorus] 咲かせた覚えもない花を 今日も誇らしく掲げる 枯れてしまえば振り向かず また次の季節へ向かう 正しいとか間違いとか そんな話じゃないけれど 同じ景色を見ていても どうしてそんなに違うんだろう [Outro] 名前なんて知らなくても どこにでもいるから また誰かの隣で 甘い蜜を探してる

