【Intro】 チケットを握った手のひら すこし汗ばむ風のなか どこかで聴こえる 観覧車の軋む音 【Verse 1】 まわる メリーゴーランド ゆれる 兄弟おそろいのスニーカー 君の青 わたしの赤 砂がついても 気にしないまま 光るバルーンが空をつついて ポップコーンのにおいがした つないだ手のぬくもり ぎゅっとして、また歩き出す 【Pre-Chorus】 “こっちだよ”って ひっぱられた 坂道のむこう 浜辺のきらめき なんでもない言葉が 魔法みたいに響いた 【Chorus】 見上げた横顔が 今日の空だった 夕焼けのメロディが にじんで聞こえる きみが笑っただけで なんでもない景色が ぜんぶ宝ものに見えたんだよ 【Verse 2】 空と電車がまざる駅の屋根 バイバイするたび また来ようって言った 笑ってたね きみは わたしは少し泣きそうだったんだよ 【Pre-Chorus】 遠ざかるメリーライト はじめての観覧車のなか 話したひみつが 胸のなかで光ってる 【Chorus】 つないだ手のひらに まだ残ってる すべては過ぎてくけど 消えたりしない きみが笑っただけで その時の景色まで 全部わたしの中で光ってる 【Bridge】 いつか 大人になって この場所の名前を忘れても きみの笑い声と 風のにおいだけは ふいに 思い出せる気がするの 【Last Chorus】 見上げた横顔が わたしの空だった 手をにぎるぬくもりが 時をこえてく きみが笑った日々が 胸の奥に今も やさしく、やさしく光ってる 【Outro】 夕焼け雲が笑ってた ふたりの帰り道 空気が赤く揺れている。 Like your hand once held mine, the memory still stays.