
[BPM: 125] [Key: Dm] [intro] [Verse 1] これは夢か または、ただの愚かさか 鏡の中に 紅に にじむ 未練の証 群れ咲くネオン 夜をそめて 息をする度に 孤独が滲むわ [Verse 2] 「愛してる」なんて ひと時の残響 滑るような言葉に 頬を染めた夜 嘘のヴェールなんて いとおかし 壊れかけた私に 仕上げたのは 誰 [Choru] 終わらせたのは あなたじゃない あたしが選んだ 終幕(エンド)だった 涙も声も あげぬこと 最後の やさしさ 召し上がれ [Verse 1] 一枚ずつ 記憶の断片を剥がすよに あなたの声を 指の隙間に忍ばせる 言い訳の言葉は 滑稽な喜劇 綴られた名前を 静かに咬み殺す [Verse 2] 優しさって 所詮は罪だから 赦(ゆる)すたび 少しずつ壊れてた それにてもなお 密やかに願う 笑顔だけが一時の幸福感を埋めた [Choru] 誰のものでも なかった筈なのに あなたはきっと 奪ったつもりね 滑稽ね 愛は チープな独り芝居 でも——幕はもう 下りたの [Outro] 痛みさえ「いとおかし」なんて ここに残る香りが真実(ほんとう)なら 嗚呼、今はもう振り向かない

