[intro] [Verse] 晴れ渡った青空 農村を黒猫が歩く 縄張り争いに負けて 足を引きずって 大きな家にたどり着いた [Pre-Chorus] 庭先に車いすのばあちゃん 遠巻きに眺めていた 人間という生き物は ボス猫よりも怖い そう思っていた [Chorus] 何やらばあちゃんが 食べ物をくれるようだ 笑顔でこっちを呼んでいる とりあえず威嚇して あとでこっそりいただこう [interlude] [Bridge] 庭には多くの花が咲く ばあちゃんが育てているようだ 一人で暮らしているらしい 足萎えも同じだった なんでこんな目にあうのか おん ろうきゃ ろうきゃ きゃらや そわか おん ろうきゃ ろうきゃ きゃらや そわか おん ろうきゃ ろうきゃ きゃらや そわか [solo] [Verse] にわか雨の曇り空 水たまりを黒猫が越える もう何日も食べてない 足もすっかり萎えて いつもの大きな家に着いた [Pre-Chorus] 玄関前で待っておく 車いすのばあちゃんが出てきた 歩けもしないこの人間は ボス猫よりは怖くない そう思い直した [Chorus] ばあちゃんが何か言ってる 言葉はわからないが 世界は怖いものばかりじゃない 母猫の乳を吸っていた頃 温もりを思い出した [outro] 月満ちて 庭を彩る 車いす 黒猫憩う 傷によりそい