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繋がる季節(シーズン)〜あの日の虹の向こうで〜

V5.5

[Intro] (篠笛の静かな音色から一気に和風ユーロビートの激しいイントロへ) [Verse 1] 幾つもの季節を 走り抜けてきたよ あの日からずっと ほどけない想いを連れて すり減ったスニーカー 大事そうに抱えて 懐かしいあの坂道を 再び駆け上る [Verse 2] 雨上がりの空に 七色の大きな橋 立ち止まる僕の目に 溢れ出す思い出 「強がりだったね」と 今なら言えるのかな 別々の道を歩いて 気づいた優しさ [Pre-Chorus] 見上げる空は あの日と同じ青 止まっていた時間が 今動き出す [Chorus] すれ違ったのは 遠い過去(むかし) 許し合えるのは 今の僕ら こんなに遠回りしたけれど 虹のふもとで 巡り会えたね 擦り切れたスニーカーを履いて もう一度 君と歩き出そう [Interlude] (三味線とシンセブラスの高速ソロ) [Verse 3] ふと重なる視線… ではなくて突然に 後ろから伸びた手が 僕の目を塞いだ 温もりとぬくもりが 記憶を解かしていく 少し呆れたような 意地悪な声 [Bridge / Dialogue] (ビートが少し落ち着き、セリフ風のリズミカルな掛け合い) 「いつも勝手すぎるのよ」 「何だよ、それ! ははは…!」 「ふふふ…」 こぼれ落ちた笑い声が 雨の跡を溶かしていく [Pre-Chorus] 涙のあとに 架かる七色の虹 二人の足元を 明るく照らす [Chorus] すれ違ったのは 愛ゆえの迷い 重ねあうのは 未来への願い こんなに近くに 君がいるよ 雨が上がった 空の下で ほどけていた 二人の道が ひとつに繋がっていくんだ [Chorus] 遠回りした 季節を超えて 許し合えたね 若かった二人 もう二度とその手を 離さないよ 虹の向こうへ 続いていく道を すり減ったスニーカーのままで どこまでも 共に歩いていこう [Outro] (篠笛と太鼓、三味線が最高潮に盛り上がるフェスティバルフィナーレ) (繋がる季節… 二人の道…) (スニーカーのままで… どこまでも…) (華やかな太鼓の一撃とシンセの残響でアウトロ)