[Intro] (Gritty guitar riff and percussive slap bass) [Verse 1] 戦火の捕虜収容所で 男たちが夢見たスピード ハワード・レイモンド・デイヴィス 命を賭けた「HRD」 だけどアメリカじゃハーレーと 間違えられて消えた文字 歴史を背負って立ち上がる 誇り高きスティーブニッジ [Verse 2] 昭和通りの排気ガス きらめく聖地コーリン ジャンパーのポケットに 忍ばせた1枚のステッカー イギリス生まれの最高速 時速ひゃくごじゅうマイルの幻 ヴィンセント・ブラックシャドウ 俺の胸は高鳴っていた [Verse 3] モンキー・パンチが描いたような 妖艶なラインに魅せられて タンクの上に佇むのは 流れる髪の美しいヌード 勝利の女神か恋人か 漆黒の闇に踊るシルエット ずっとそう信じてたんだ あの日パーツ屋のショーケースで [Chorus] だけど気づいちゃったのさ Oh No! 写真をよくよく見つめたら そこにいたのは女神じゃない ギリシャ生まれの 全裸の男神(マーキュリー)! [Guitar Solo 1] (Blistering vintage guitar solo) [Bridge] 足元に翼のホイール 右手に握る伝令の杖 艶やかなあの曲線は 鍛え上げられた筋肉(マッスル) ステッカーについてたものがついてない ステッカーについてないものがついてた 長年の俺の夢は 音を立てて崩れていく [Chorus] すげーショックだぜ Oh Yeah! 何十年も勘違い 俺に向かって  全裸で微笑んでる! ワザとそうしたのか コーリンさん [Guitar Solo 2] (Heavy blues rock guitar breakdown) [Outro] 上野の街の思い出と タンクに輝くヘルメスよ これじゃまるで喜劇じゃないか 今夜もちょっぴりほろ苦い 駆け抜けろ ヴィンセント・ブラックシャドウ! (Yeah, keep rollin'...) [Fade out]