
タップするだけで 音が弾ける 脳内を信号が駆け巡る 繰り返される快楽の中 もう戻れない 戻りたくもない 人の波へと溶けて消える 移りゆく記憶の片隅で 僕の声も 君の声も ひとつの信号に変わってゆく 空を駆け巡る 伝えたいことなら 溢れるほどあるのに 掴みきれない言葉のまま 不器用に過去へ溶けてゆく Can You Feel Me? この声の向こう側 触れられない君の温度を 僕はまだ探している タップするだけで 君に届く 脳内を妄想が駆け巡る 繰り返し傷つくくらいなら 何もなかったことにすればいい すり切れたテープのように 何度も同じ場所をさまよって 僕の声も 君の声も 虚空の彼方へ消えてゆく 時を駆け巡る 伝えたいことは まだ溢れている 両手じゃ抱えきれないまま 僕はまた闇へ投げてゆく Are You Still There? 途切れかけた光の中 消したはずの君の言葉が 今も僕を駆け巡る ゼロとイチでは描けない 君の温度を探していた 届いたはずのこの言葉は どこまで僕だったんだろう 消えてしまえば 終わりなのか 記憶さえ書き換わるのなら それでも僕は指を伸ばす Are You Still There? Beyond The Signal 君へ駆けてゆく 伝えたいことなら まだここにある 掴みきれない言葉のまま 不器用に君へ投げてゆく 心を駆け巡る 消えてしまうものばかりでも 僕の声も 君の声も 確かにここで重なっていた Can You Feel Me? もう触れられなくてもいい 信号の向こうにいた君を 僕はまだ覚えているから The Signal Was Always You.

