[Verse] 若葉(わかば)ゆれる 午後の光 浅緑(あさみどり)に染まる道で 薫風(くんぷう)にほどけた声 名前を少し 呼びやすくなる [Pre-Chorus] 並んで歩く その距離(リズム)が 昨日より近くて 同じ季(とき)の中にいるのに 少しだけ違って見える [Chorus] 風の距離で 触れた指 偶然みたいに 重なって 離さない理由もなくて そのまま 歩いていた ねえ このまま 何も言わなくてもいいかな 新緑(しんりょく)の中で 同じ景色を見ている [Verse] 青葉(あおば)の影が揺れている 足元に落ちる光 言葉にしなくてもいい そんな空気が 心地よくて [Pre-Chorus] 目が合って 逸らすたび 少しだけ笑って 気づいてるような ふりをして 何も言わないままで [Chorus] 風の中で 近づいて それでもまだ 距離(すきま)のままで 触れそうで触れないまま 揺れているこの距離(リズム) ねえ このまま 季節が進んでいくなら 少しずつでもいい あなたの隣へ [Final Chorus] 萌葱(もえぎ)に染まるこの道で 昨日より少しだけ 近くなったこの距離を まだ壊さないでいたい 言葉よりも 先に 伝わってしまいそうで このまま歩いていたい 風の中で