
[Verse 1] ランドセルを置いたまま 僕は突然消えたんだ まばたきひとつの間に 白い光に包まれて 気づけば知らない部屋 窓の外は朝だった 手のひらのしわの数が 昨日とは違ってた [Pre-Chorus] 鏡をのぞいたら 見知らぬ顔がいた 声を出そうとしたら 震える息だけ [Chorus] 100年後の朝 僕はまだ10歳のまま 100年後の朝 意識はあの頃のまま ランドセルの中に 記憶は残ってた 過去は宇宙に飛んだ [Verse 2] 病院の白いシーツ 指先がやけに冷たい 先生は目をそらして 静かに首を振った 学校のチャイムの音 遠くでまだ鳴ってる 子供達の笑い声が ガラスの向こうで揺れた 時間は巻き戻せない 未来は過去の足跡 ぼくは小さな掌で その宇宙に触れた [Pre-Chorus] 走りたいのに 足は重くて 逃げ出したいのに 鎖が外れない [Chorus] 100年後の朝 僕はまだ10歳のまま 100年後の朝 意識はあの頃のまま ランドセルの中に 記憶は残ってた 過去は宇宙に飛んだ [Bridge] 10年で終わった 小さい頃の記憶 100年後に始まった リセットされた未来 まだ止まったまま 「ただいま」って言えたなら それでよかったのに しわだらけのこの手で 未来の扉を開ける [Final Chorus] 100年後の朝 僕はまだ10歳のまま 100年後の朝 意識はあの頃のまま ランドセルの中に 記憶は残ってた 過去は宇宙に飛んだ 100年後の朝 地球は青いまま 僕は子供のまま 記憶は止まったまま 地球は回り始める (アブダクション) (誰も気づいていない)

