
[Intro] [Verse 1] 桜の下で交わした約束 離れても変わらないと笑ったね 制服を脱いだ春の日に 僕らは少し大人になった 新しい街 新しい友達 君の知らない毎日が増えて 電話越しに聞く笑い声も 少しずつ遠くなっていった [Pre-Chorus] なんか分かってた 君の心がここにないこと 「忙しい」の一言さえ 本当は聞きたくなかった 違う道を選んだあの日から 僕らは終わりへ向かってたのかな [Chorus] さよならを言う日は きっと今日だと思ったんだ 君が言えずにいる言葉を 僕が代わりに言うよ 好きだった 誰よりも 君の未来にいたかった 繋いだ手がほどける前に 最後くらい笑っていたい 泣きそうな君を見たら 引き止めてしまいそうだから 「元気でね」 それだけ言って 僕から さよならを言うよ [Verse 2] いつの間にか秋になっていた 街路樹が赤く染まる頃 毎日届いていたメッセージも 二日 三日と空いていった 会いたいなんて言えなくなって 会えない理由を探してばかり 久しぶりに会えた帰り道 君の横顔が遠く見えた [Pre-Chorus 2] 嫌いになったわけじゃない それくらい分かっているよ だから余計に苦しいんだ まだ好きなのは僕だけなの? 君の心を縛るくらいなら 自由にしてあげたいと思った [Chorus] さよならを言う日は いつか来ると分かってたんだ 君の優しさが痛いほど 僕には伝わっていた 好きだった 今だって 本当はそばにいたいよ だけど君のその瞳に もう僕は映っていない 最後のわがままくらい 聞いてくれてもいいかな 「幸せに」 そう言えるように もう少しだけ ここにいて [Bridge] 卒業式の写真の中 僕らはあんなに笑ってる 何年先も変わらないって 信じていた僕がいる [Last Chorus] さよならを言う日は 君からじゃなく僕から言うよ 最後まで君の優しさに 甘えていたくないから 好きだった 大好きだった 君と過ごしたすべてが 僕の知らない誰かの隣で 君を笑顔に変えるとしても 君と出会えてよかった そう思える日が来るまで この涙は隠しておくよ 君の前では笑っていたい [Outro] さよなら 僕の初恋の人

