[Intro] [Verse 1] 改札抜けて 風が変わった ポケットの中 夏の切符 車窓の灯り 滲むシグナル 言えなかった言葉だけ 揺れている [Pre-Chorus] ホームに響く小さなチャイム 深呼吸して 目を閉じたら 君のイヤフォン 漏れるメロディ 季節がひとつ 追い越していく [Chorus] 走り出す Amber Line 琥珀色の夜がそっとほどけて 重ねた影 並ぶ車窓 まだ続くよ ふたりの帰り道 [Verse 2] コンビニ前で ほどけた会話 「コートを出すには 少し早いね」 信号待ちで 合う歩幅と 言い訳だけが ポケットで鳴る [Pre-Chorus] 見慣れた街が 少し違う 「明日またね」と手を振ったら 窓に映った ふたりの距離 秋の匂いが 近づいてくる [Chorus] 走り出す Amber Line 言葉よりも先に触れた静けさ 凪いだ胸に 灯るサイン まだ消えない 君とのシティライト [Bridge] たとえば雨が 降り出したとしても 濡れたアスファルト 月を映すだけ 「遠回りでも 今はいいんだ」 よふけのバス停 肩を寄せ合う [Final Chorus] 走り出す Amber Line 琥珀色の夜がそっとほどけて 交差する線 また重なって 明日の手前で 少し笑えた [Outro]


