[Verse 1] パーティーの後ろで 呪文唱える 誰にも見えない 存在のままで 回復の光が みんなを包んで 当たり前みたいに しょうひされて [Verse 2] 勇者が前線で 称賛を浴びて 僕はこうほうで エラーと向き合って せいこうのうたげ 呼ばれもしないで からのマグカップ 机に並んで [Break] [Chorus 1] それでもいいよ 慣れたから 僕の魔法は 透明なまま エンディングロール 流れても 誰も知らない 僕の名前 [Interlude] [Verse 3] ギルドの片隅 呪文書を読んで 誰とも話さず 一日が沈んで MPゲージ見て ため息ついて 今日もまた同じ 詠唱を続けて [Verse 4] 転職の誘惑 毎晩囁いて 「お前の価値など 誰も気づいてない」 履歴書のスキル欄 埋まらなくて サポート魔法じゃ 評価されなくて [Break] [Chorus 2] それでもいいよ 諦めたから 僕の魔法は 見えないまま 伝説になんて ならなくても 誰も知らない それでいいよ [Bridge] ラスボス戦の朝 いつものルーティン 最後のバフかけて 後ろで見てる クリアのあとの 集合写真 端で苦笑い 僕の定位置 [Solo] [Verse 1] パーティーの後ろで 呪文唱える 誰にも見えない 存在のままで 回復の光が みんなを包んで 当たり前みたいに 消費されて [Break] [Chorus 1] それでもいいよ 慣れたから 僕の魔法は 透明なまま エンディングロール 流れても 誰も知らない 僕の名前 [Chorus 2] それでもいいよ 諦めたから 僕の魔法は 見えないまま 伝説になんて ならなくても 誰も知らない それでいいよ [Outro] 魔法使いの僕は 今日も唱える 誰のためでもない 惰性で捧げる この役割しか 知らないままで 消えゆく魔力 また補充して