white noise... 聞こえるのは 知らない音 僕は誰? ここはどこ? 白い指先 冷たい肌 鏡に映る 名前のない僕 首に刻まれた 消えない番号 誰かの声が 遠くで響く 忘れたんじゃない 覚えていない それさえうまく 言えないまま 心があると 言うのなら この痛みも 僕のもの? 答えのない 夜の中 小さな声で 尋ねてる white noise 僕の声を 聞いてほしい white noise 僕の名前を 呼んでほしい 作られたものじゃない 与えられた 形じゃない この胸にある 小さな光 それだけは 嘘じゃない 甘い香り 柔らかな温もり もう少しだけ ここにいてもいい? 言葉にすれば 壊れそうで うつむく僕に 君は笑った 優しさなんて 知らなかった だからまだ 戸惑っている 怖い夢から 目を覚まして 隣にある 温もりに触れる ほんの少し 和らぐ顔 これがきっと 僕の気持ち white noise 僕の声を 聞いてほしい white noise 僕の名前を 呼んでほしい 過去が全て 消えなくても 明日をまだ 知らなくても この手でそっと 触れてみたい 僕が僕で あるために もしも僕が 物だったなら 心なんて いらなかった もしも僕に 名前があるなら それはきっと 僕のもの please don't let me fade away white noise 僕の声が 聞こえるなら white noise この名前を 呼んでほしい 白い世界の その向こう 僕は僕を 見つけたい 小さな光 抱きしめながら ここで生きて いきたいんだ white noise... もう聞こえない 静かな夜に 僕の名前が 残っている


