言葉にならない夜を抱えて カーテン越しの光に背を向けた 近づくほどに遠ざかる気持ち 触れたら壊れそうで黙ったまま この星のどこかで同じように 迷っている誰かがいる気がして 名前のない余韻だけ残して 朝が静かに連れていく