[Verse 1] 亜人たちは 深き森で暮らしてた 風と歌い 木漏れ日を抱きながら 古き竜は 静かに翼を休め 「ここへ来る者は 友だけだ」と笑う 誰も知らない 黄金の果実 朝露を集めた 甘い森の蜜 その恵みを 竜へと捧げれば 大きな瞳は 優しく細くなる [Bridge] 空へ昇ろう 雲を越えて 翼に揺られ 風の詩を聴く 争いのない 遥かな世界へ [Chorus] 人が立ち入れない 緑の楽園 命が寄り添い 時さえ眠る場所 竜と亜人が 笑顔を分け合い 静寂は愛へと 姿を変えてゆく 誰にも汚せない 約束の森 永遠に守られた 星のゆりかご 今日も空の彼方で 風が囁く 「ここは許された者だけの楽園」 [Verse 2] 夕焼け染まる 湖のほとりで 竜の吐く息は 光の霧となる 亜人たちは 花冠を編んで 長い旅路の 友へと贈った 春は花蜜 夏には木の実 秋は豊かな実り 冬は白い泉 季節の恵みを ともに分け合えば 森はいつまでも 歌を忘れない [Bridge] 月を越えて 星へ近づく 翼の鼓動は 希望を運ぶ 心がひとつになる その瞬間 [Chorus] 人が立ち入れない 神秘の楽園 傷つくことさえ 忘れてしまう場所 竜と亜人は 友であり家族 優しさを紡いで 明日を照らしてる 誰も壊せない 静かな世界 争いも欲望も 届かない空 今はただ静寂と 愛に満ちてる 森は永遠に 命を歌い続ける [END]


