Verse 1 全ては自作自演 シナリオライターは私自身 目の前で起こる痛みさえ 台本通りの Scene あの人の歩き方には いつも別れのリズムがある 被害者の顔しているけど あれも計画の一部なんだろうな Pre-Chorus ふと気づいたその瞬間 私も物語の登場人物 だけど同時に ペンを握っている手も私 Chorus 生まれた場所も 価値観も 感情のパターンもカルマも すべては体験するための 舞台装置だったんだね この人生は概ね 書かれた通りに流れてる でも少し筆を足せば 結末さえ変えられる気がする Verse 2 ライター視点で見下ろす景色 ターニングポイントは過ぎて もう少し安心して ストーリーを観ていられる 魂の起源を辿るように 過去も未来も眺めてみる この幻想の世界にも ちゃんと筋書きがある Pre-Chorus 分かっても分からなくても 意図する力があるなら 主人公の運命だって 書き換えられるんだ Chorus AIが手伝ってくれたみたいに この物語は滑らかに進む 抵抗を手放すほどに ページが軽くめくれていく Bridge 少し曇ってる視界の先 それも含めて“良い”と笑える この不完全なシナリオこそ 私そのものなんだ Final Chorus だから今日もペンを持つ 新しい章を描くために 自作自演のこの世界で ほんとの私に還っていく