
[Verse1] [Vocal: Clean, No Breathing] そんなに頑張って 生きて来た訳じゃない だけどあの日 生まれたばかりの小さな手が 俺の人差し指を きゅっと握りしめた 「しっかりしろよ」と 背中を押された気がしたんだ [Pre-Chorus] 「もう一年、あと一年」と 寝る間も惜しんで働いて どうにかこうにか 人並みの暮らしを掴み取った だけど最近じゃ 何でもない小さな段差に つまずいては 一人苦笑い [Chorus]) 山あり谷ありの人生さ 文句を言ったらばちが当たる 毎日うるさい嫁さんと すっかり大きくなった子ども達 可愛い孫の笑顔に囲まれて 俺は今日も幸せ者だよ あははと笑って 酒を酌み交わす [Verse2] だけど夜の高速道路 オレンジの街灯が流れるたび ふと胸の奥の 古いアルバムが チラッと開く あの頃好きだった あいつの横顔やなびく髪 甘酸っぱい青春の 忘れ物がチラリと顔を出す [Pre-Chorus] 「もしもあの時 違う道を選んでいたら?」 なんて 柄にもなく 少しだけ 物思いにふけってみたりして だけどバックミラーに 映る 皺の増えたこの顔も まあ悪くないかと 口笛を吹くのさ [Climax Chorus] 別の人生もあったかい? いやいやこれで大正解 嫁さんの小言に感謝して 今日という日を 愛おしむ 青春の忘れ物は セピア色のままでいい 胸にそっと抱きしめて 明日も笑って生きようか [Outro] 小さな手に押された背中で ここまで歩いて来られたよ ありがとうな、みんな さてと、家に帰って 一杯やるか!

