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おおきいて、ちいさいて(Vo.GUTZ)

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V5.5

[Verse 1] [warm, mid-tempo, light groove, gentle acoustic guitar, soft piano accents, conversational male vocal] 公園の並木道で「だっこして」という 今日はたまたま肩車してみた 「たかーい!」ってはしゃいでたのに 「ぼくはちいさい」ってすぐしょんぼり さっき拾ったどんぐりは きみの目の高さだから たくさん見つけられたんだ 高くなると遠くが見えるようになるかもしれない でも足元を見落としてしまうんだ [Chorus 1] [catchy, warm, slightly brighter, clear hook, light percussion, open melody, expressive but controlled male vocal] 同じもの見てるのにね きみには近くて ぼくには遠い 同じもの見てるのにね きみにはいっぱい ぼくにはみえない ひとつの景色も見る場所ちがえば 拾えるものが変わるんだね いまのきみのままでいい その目線も大事なきみの一部だ [break] [Interlude] [Verse 2] [warm, conversational, slightly playful, acoustic guitar stays gentle, bass soft, no heavy drums] 家に帰ってショートケーキ きみは大きく ぱくっと食べる ぼくもつられて大きな口で食べると あっという間になくなった それを見て 「いっぱい食べれていいなあ」って きみはぼくの口を見て羨む でもね、大きいとすぐになくなっちゃう 味わう時間もすぐおわる [Chorus 2] [slightly more lifted than Chorus 1, warm and tender, keep it intimate, melody a little wider] 同じもの食べてるのにね きみには多くて ぼくには少ない 同じもの食べてるのにね きみにはゆっくり ぼくはすぐおわる ひとつのケーキでもこんなにちがう ゆっくり味わえるのがうらやましいよ いまのきみのままでいい その味わいも大事なきみの一部だ [break] [Interlude] [Verse 3] [slightly more rhythmic, playful, domestic, light percussive taps, still warm, keep the vocal close and natural] おふろに入ると きみははしゃいで ボディーソープを 無駄にプッシュする やめてって言っても なかなかやめない 湯船にハいれば ぱしゃぱしゃ叩く ぼくも負けずに じゃぶじゃぶ返す そのあとでふと きみが言う 「てておっきー、ぼくのててちっさーい」 [Chorus 3] [slightly more spacious, tender, emotionally warmer, reduce percussion a little, let the last lines breathe] 同じものなはずなのにね きみのはちいさく ぼくのはおおきい 同じものなはずなのにね きみのわやさしく ぼくのわつよい このおおきな手で たくさん持てる気がするけど 大きくなった指のすき間から こぼれてしまうこともある きみの小さな手のほうが だいじなものをつかめるのかもね [Bridge] [stripped-back, intimate, very soft, minimal accompaniment, warm piano or music box undercurrent, no drums, slightly slower-feeling] 一日だけでも子どもにもどって どんぐりをたくさん拾ってみたい ケーキをお腹いっぱい食べたいし こたつを秘密基地にして きみと同じ目線で 他愛のない話をしてみたいさ [break] [interlude, warm music box, sparse, nostalgic, gentle fade-in] [Instrumental: Warm music box] [Outro] [very soft, warm, fully sung not spoken, legato melodic vocal, gentle sustained notes, lullaby-like delivery, music box + soft piano, no talking, no spoken voice, smooth phrasing, emotional but controlled] [sing gently, do not speak] ディア…きみへ。 できればこのままでいてほしい。 ずっと肩車して歩いていたいって思う。 でも、勝手に育っていくんだよね。 それはもう、止められないし、止めてはいけないのだろう。 だから今のきみをちゃんと見ておきたい。 ちゃんと覚えておきたい。 大きくなったきみと、同じ目線で話せる日を少し楽しみにしてる。 [break] [Interlude] ちちより。