
[Verse 1] 男は 静かだった とても 静かだった はじめのうちは それだけで 夜も まだ やさしかった [Verse 2] 黒い猫が そばにいた ひかる眼が すべてを見ていた なにもしていないのに それだけで すべてが 狂った [Chorus 1] なきごえが する 頭のなか つめたい舌で なまえをなぞる かべのなかで なにかがよぶ 「おまえは もう ひとりじゃない」 [Verse 3] 指がふるえる 足がとびはねる 顔をたたいても 止まらない 血のついた爪で なにかを 掻く 音が 骨に ひびいてくる [Chorus 2] なきごえが する どこからでも かべの した てのひらのなか はだのうら くちのなか だれが わらって いるんだよ! [Bridge - Whispered / Distorted] (おまえがころした) (おまえがうめた) (おまえが ねこだった) [Final Chorus] なきごえが やまない ねむらせてくれない このいのち きえるまえに おれのなかで なにかが うまれたんだ [Outro] かべが さけた そのとき 猫が ふりむいた だけど ふりむいたのは あれかもしれない ……おまえかもしれない

