
[Verse 1] 始まりは軽やかに キラキラな雰囲気 あれ? なんか違うよな? 煮詰まって また混ぜて 「くしゃっ」と音立てて 放物線を描く 覗き込んだら最後 目が合った 『お前、俺をいつここから出すの?』 [Pre-Chorus] 扉は無限にそこにある 鍵穴はどれも違ってる 息を殺して 耳を澄まして 中に居るのは 昨日の誰の影 [Chorus] 薄暗い箱の中からこっち見てる 薄暗い箱の中からこっち見てる 動かないし 喋らないし 叫び出したりもしない 今日はアンタと向き合う日じゃない なのに今も デリート押せない [Verse 2] 段ボールの角が 少しだけへこんで 古いテープが 黄ばんで剥がれた 中に入ってるモノは 冷蔵品 そう思ったのに 手が伸びる [Pre-Chorus] 重ねた音が 砕けてホコリは積もる 名前は無い 開けてしまえば また沼にハマる気がして それでも私 まだここにいる [Chorus] 薄暗い箱の中からこっち見てる 薄暗い箱の中からこっち見てる 動かないし 喋らないし 叫び出したりもしない なのに胸を騒つかせる 今夜も彼らは ただそこに居る [Bridge] 紙ヒコーキにして飛ばした 小さな希望 捨てようとしたはずの 記憶の断片 瞬間 再見(サイツェン) [Final Chorus] 薄暗い箱の中からこっち見てる 薄暗い箱の中からこっち見てる 動かないし 喋らないし 叫び出したりもしない 今日はアンタと話してみたい これだからヤメラレナイ 薄暗い箱の中から 彼らは 今日もこっち見てる

