
[Intro — Voce 1, parlata, stranamente calma] 「あー…ちょっと待って。 何の話してたんだっけ? … もう無理。」 [Voci 2 e 3, distanti, eco piatto] 「…無理… 無理… 無理…」 [Verse 1 — Voce 1, rap fluido, crescente irritazione] 部屋に入った瞬間 電波が落ちた 頭の中は真っ白 ノイズの壁だ 話の途中 思考の途中 何も浮かばない 笑って立ってるだけで 言葉が戻らない まだ喋ってる その声は床に落ちる タイル数えた 九枚? いや四枚? ふざけるなって うなずいてるけど 心のどこかで もう何かがズレてる [Voci 2 e 3, scream ritmico breve] 「おかしい! おかしい! おかしい! おかしい!」 [Voce 1:] 口に出す前に 文章が溶けてく [Voce 2:] 「言え!」 [Voce 1:] 脳内で小説書いて 一週間まるごと消した [Voce 3:] 「消去!」 [Pre-Chorus — Voce 1, la melodia inizia a salire, voce che incrina] 限界だ ほら 何かが割れた かき集めても 元には戻れない 導火線に火がついた 爆発しそう これは壊れたんじゃない これが私のデビュー! [Chorus — Voce 1 melodica altissima ed euforica, Voci 2 e 3 scream totale] コーテックスでブラックアウト 灯りは消えた! 笑いながら暴走中 もう掴むものなんてない! 頭がぶっ壊れる それでも笑ってる! [Voci 2 e 3:] 「うるさい! やめろ! 頭から出てけ!」 ショートしてメルトダウン こっち側へようこそ! [Verse 2 — Voce 1, flow più frantumato, frasi che si spezzano] 大事な話してたよね でもこんなふうに聞こえた 「なんとかなんとか だから君が――」 …ごめん 窓の向こうの鳥を見てた なんで? マジで無理… 今どこまで話した? あ そうだ 君のこと ストレス 全部… ふざけるな 何にキレてたかも忘れた 三分くらい笑って 今はもう麻酔みたい カレンダーには今日って書いてある 今日 今日 自分の名前を書いて そのまま捨てた [Voci 2 e 3, scream acido] 「黙れ! 黙れ! 黙れ!」 脳が言う「一番から」 なのに九番をやる 脳が言う「落ち着け」 歪んだ線を描く もういい ファイルは戻せない ずっとここで 読み込み中のまま [Pre-Chorus — Doppia cassa, urlo corale crescente] 限界だ また何かが割れた! 考えを書こうとして 最後の前で消えた! 導火線に火がついた 爆発しそう! これは壊れたんじゃない 目を覚ませ これが私のデビュー!! [Chorus — Euforia totale, tutte 3 le voci al limite] [Voci 2 e 3:] 「うるさい! やめろ! 頭から出てけ!」 コーテックスでブラックアウト 回路を叩き壊せ! 笑いながら暴走中 もう耐えられない! 頭がぶっ壊れる ノイズだらけ! [Voci 2 e 3:] 「知らない! 知らない! もうどうでもいい!」 ショートしてメルトダウン 空気ごと燃やしてる! [Bridge — Voce 1, tono infantile e inquietante, sul filo del collasso] [Voci 2 e 3, loop pesante e basso:] 「グリッチ! 崩れろ! グリッチ! 崩れろ!」 [Voce 1, quasi parlata, sopra il caos — frasi sconnesse intenzionali] 「えっと…あのこと… いや、待って。 言おうとしてたのに… 今日、ご飯食べたっけ? 食べた…気がする。 あ。 ああ。 うん、それ… そう、それだ。 それが壊れた原因。 あれだ。」 [Silenzio assoluto] [Voci 2 e 3, scream brutale a cappella:] 「限界だ! 限界だ! 壊れろ!」 [Verse 3 — Voce 1, rap in climax, lucida e feroce — il blackout si trasforma in rabbia consapevole] 今夜の私は あんたが思う壊れたモノじゃない 撃ち損ねたシナプス全部 それでも戦いをやめなかった 頭が真っ白? まああるよ 別にいい 自分の言葉なんて 十七回作り直したし この笑いは降参じゃない 圧を抜くバルブ ヒステリックな笑い声ごと ギリギリの休戦協定 もう限界? その限界はドアだ 痙攣してグリッチする鏡を見て 言え 「私はまだここにいる。 何度でもクラッシュしてやる。」 [Voci 2 e 3:] 「もっと! もっと! 壊せ!」 [Final Pre-Chorus — Tutte 3, urlo collettivo] 感じろノイズ! 感じろ雑音! 壊れていても 私たちには声がある! これは終わりじゃない―― これが! 私たちの! 壊れ方だ!! [Final Chorus — Caos melodico, voci tutte al massimo] コーテックスでブラックアウト! ブラックアウト! (イェー! イェー!) 笑いながらヒステリック! ヒステリック! (ファイト! ファイト!) ノイズの中で燃えながら 光を取り返す! 頭がぶっ壊れる! (レイジ! レイジ!) 毎晩 私たちは壊れる! (今だ! 今だ!) ショートして メルトダウン―― それでも燃える。 それでも燃える。 消えない。 何度でも 私たちは燃える。 [Voci 2 e 3:] 「壊せ! 壊せ! スナップ! スナップ!」— fade [Outro — Voce 1, sussurrata, stranamente serena — speculare all'intro] 「ちょっと待って… また明日も これ忘れるんだろうな。」 [Voci 2 e 3, eco lontanissimo:] 「…忘れる… 忘れる…」 [Silenzio. Un ultimo colpo di cassa.]

