《小さな光 ~ひとりを照らすだけで~》 ### 序章|夕暮れの小さな灯 小さな窓に 灯る明かり 夕暮れの道を 照らしてる 遠くの誰かを 想うたび そっと祈りを 風に乗せた ### 第一章|笑顔のあとに 笑顔を届けた そのあとで ひとり静かに 空を見た 強くなくても いいのかな そんな言葉を 飲み込んだ ### 第二章|差し伸べられた手 そんな私の 手を取って 君は優しく 笑ったね 「疲れたときは 休もうよ」 そのひと言が 嬉しくて ### 第三章|太陽にならなくていい 太陽にならなくていい 世界中を 照らさなくても 君の隣で 笑えたら それだけで 幸せだから 小さな光で いいんだね 消えそうな夜も そばにいて ふたりで灯す この明かり 明日へ続いて ゆくように ### 第四章|雨の夜には 雨降る夜には 肩を寄せ 何でもないこと 話そうよ 誰かのために 頑張る日も 自分のために 笑っていい ### 第五章|守りたいもの 君が差し出す その手には 言葉にできない 温もりが 守りたいものは ここにある やっと素直に 思えたの ### 第六章|立ち止まる日が来たら ねえ もしも私が 立ち止まる日が来たら そのときは 少しだけ 隣にいてくれるかな 君は笑って うなずいた 「もちろん いつでも」 ### 第七章|ふたりで灯す光 太陽にならなくていい 世界中を 照らさなくても 君とふたりで 笑えたら それだけで 幸せだから 小さな光を 抱きしめて 長い夜さえ 歩いてゆこう 君が私を 照らすように 私も君を 照らしたい ### 終章|今日もふたりで帰ろうね 窓辺に揺れる 小さな灯 今日もふたりで 帰ろうね
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