
ほどけかけた言葉を拾って それでも僕等 不器用な 想いを伝えたいだけなの 吹き抜けていく あの日の後悔は 昨日の自分に置き去りにして 君と笑う 今を生きるのだ それでもあの夜が 君を立ち止まらせるのなら だからこそ 顔を上げるんだ このまま何も決めずに あなたと歩いていくだけ やがて僕等は それが答えじゃなくても 今ここにいることを知って 涙の跡を笑いに変えて 揺れる想いは強い風になって 駆け抜けるのよ いらだちとか 少しばかりの不安だとかは いったいそれが僕等にとって 何だっていうんだろう? 今は誰かが決めた物語じゃないんだぜ 「ねぇ、どうだい?」 その声に僕等振り返っても もう昨日はいないだろう? だからこそ僕等 高らかに叫ぶのだ それでも僕等の声が どこにも届かないのなら だからこそ もっと叫ぶんだ そしてまた時は流れて あなたと歩いていくだけ やがて僕等は それが全てじゃなくても 悲しみは頬を伝って ひとすじの道になるだけ 揺れる想いは強い風になって 駆け抜けるのよ 駆け抜けるのよ 吹き抜ける あの日の風も 昨日までの僕等も 置いていけばいい Oh Yeah このまま何も残らずに あなたと笑っているだけ そしてあなたは 今がここにあると気づいて 悲しみは頬を伝って いつか小さな歌になるだけ そして僕等は新しい朝になって 駆け抜けるのよ 駆け抜けるのよ 駆け抜けるのよ

