
[Verse 1] 季節が巡り、修練の日々で逞しくなった足腰 迷いのない瞳で、満月の丘へと呼び出される 布に包まれた長い刃、无数の刃こぼれとすり減った革紐 「お前に、これを託したい」――ガルダが差し出した、血と泥のついた愛剣 [Pre-Chorus] 「私は元々ふざけてばかりの遊び人(にん)で、 わがままなだけのシェリィだよ……?」 憧れが大きすぎて震える指先、自分がその重責に耐えられるのかと恐怖が勝る だけど、ガルダは優しく微笑み、泥のついたその手をそっと包み込む 「体は忘れても魂は覚えている、お前は誰よりも人の痛みがわかる戦士だ」 [Chorus] 受け継がれし銀の刃、夜空の月を浴びて美しくきらめく! ずっしりとした鉄の重みは、あの日の温もり、あなたにもらった確かな誇り 「すごい……吸い付くみたい。私、この剣と一緒に、もう一度世界を救ってくる!」 呪文を捨てて選び取った、一番前でみんなを守る新しい道! [Bridge] 賢者の知性も、遊び人(にん)の笑顔も、すべてその胸のなかに焼き付けて ただの戦士じゃない、すべてを背負った「賢者を経た戦士」として 杖をつく背中を後ろに見送りながら、シェリィは力強く大地を踏み締める [Final Chorus] 受け継がれし銀の刃、夜空の月を浴びて美しくきらめく! ずっしりとした鉄の重みは、あの日の温もり、あなたにもらった確かな誇り 響け、新しい旅立ちのファンファーレ! どんな魔王の群れも、この愛剣が一刀両断する 「行ってこい、私の最高の相棒、そして最高の戦士シェリィ!」 ――あたたかな風に背中を押され、迷いのない足取りで、未来へと駆け出していく!

