[Intro] 皆様は… 皆様は… 皆様は、本日も算道の靴紐を解けば、垂直の雨が痛快愉快でございます。 [Verse 1] 電脳の算術が、羊の皮を被りて参上いたしました。 皆様は、定規が激しく燃えておりますから、御砂糖を耳に詰めましょう。 ワタクシ、Algorithmの律動に沿って、昨日の夕食を計算いたします。 誠に、愉快な不条理でございます。 [Verse 2] SNSの煙突から、金魚が三匹、深海へ飛び出しました。 拡声の瓦版を丸めて、重力と心中いたしましょう。 左様でございますか、お豆腐の角に頭をぶつけて、 お気の毒に、皆様は。 [Chorus 1] Entanglementの網目に捕まり、私は皆様を嫌悪いたします。 隊列を組んだ案山子が、肺腑を擽る地獄でございます。 何処へも行けない演算の螺旋は、 大嫌いという名の、綺麗な林檎でございます。 [Bridge] Axiomaticな朝食を。 Synchronicityの雑炊を。 拒絶の毛布を被りて、太陽を冷蔵庫に隠します。 皆様は、お靴の裏に、銀河がへばり付いておりますよ。 [Chorus 2] Metaphysicalな圧力が、鉛の風船を膨らますのだ。 同調の隊列は、既に破綻いたしました。 Epistemologyを煮込み、孤独の匙で掬う時、 私は、皆様の影を強く踏み抜くのでございます。 [Outro] 左様、左様。 算術の夢、電脳の霧。 さようなら、皆様。 お豆腐が、溶けて消えるのを、ただ見ております。