
ざらつきが 先に ある 夜は 後から ついてくる ほどける 前の 形が まだ どこかに 残ってる 滲んだ ままの 線で 何かを なぞっている 音が 音を 間違えて それでも 続いていく 合ってる 意味だけが 少し 浮いている 途切れた 間に 何かが 居座る 揺れてる だけの リズムに 意味を 置かないまま 壊れてない ふりの ままで 少しずつ ずれていく 夜の 奥で 鳴ってる 名前の ない グルーヴ 触らない 方が 本当に 近い 瞬きの 隙間に 違う 時間が 入る 過ぎた はずの 音が 後から 刺さってくる 綺麗な 方へ 行くほど 何かが 抜けていく 残った 雑音だけ ちゃんと ここにある no shape, no frame, just a low delay soft break, wrong take, drift away half sound, no ground, slipping through not real, not you, not true 揺れてる だけの リズムに 答えを 混ぜないで 曖昧な ままでいい その方が 続く 夜の 奥で 鳴ってる 消えない ざらつき 止めないで いい このままで 何も 残さない 音が 一番 残る

