
(1番Aメロ) オフィスの隅でため息をつくお前の背中が 昔の自分と重なって、胸の奥が少し痛むんだ 「大丈夫です」って強がるその顔に貼りついた 疲れた作り笑いを、俺はちゃんと見ているよ (1番Bメロ) 仕事のノルマも大切だし、責任感もわかるけどさ その身を削ってまで守らなきゃいけないものなんてない 一度きりの人生、壊れてしまってからじゃ遅いんだ (1番サビ) おい、無理をするなよ、一人で抱え込むなよ お前の代わりなんてどこにもいないんだからさ 足元のできることから、少しずつ片付ければいい 俺だってそうやって何とかここまで戻ってきたんだから (2番Aメロ) かつて体を壊して天井を見上げていたあの夜 誰も自分の身代わりにはなってくれなかった だからこそ、お前が潰れてしまう前に 俺がその肩の荷を半分こにしてやりたいんだ (2番Bメロ) 完璧じゃなくていい、自己満足と言われてもいい 他人の評価のために生きるのもう終わりにしようぜ 今夜は仕事を忘れて、冷たいコーヒーでも飲もう (1番サビ) おい、無理をするなよ、一人で抱え込むなよ お前の代わりなんてどこにもいないんだからさ 足元のできることから、少しずつ片付ければいい 俺だってそうやって何とかここまで戻ってきたんだから (Bridge) 困っている奴を見過ごせないのは偽善かもしれない それでも、苦しんでいる誰かを少しでも楽にしてやりたい それが、過去に痛みを覚えた俺の今の流儀だからさ (大サビ) おい、無理をするなよ、一人で抱え込むなよ お前の代わりなんてどこにもいないんだからさ 足元のできることから、少しずつ片付ければいい 俺だってそうやって何とかここまで戻ってきたんだから (アウトロ) 缶コーヒーをそっとお前の机に置いていく 「お疲れ様」のひと言だけを残して去る背中に 少しでも風が通ることを、遠くで祈っている

